第４款第１項保健衛生費５億６６５８万４０００円は、冬の新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を想定し、高齢者の重症化による医療負荷を軽減する観点から、高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担分２５００円を無償化する高齢者インフルエンザ予防接種事業４０７０万１０００円、また初回接種を完了した全ての市民に対し、オミクロン株に対応したワクチンを追加接種できる体制を構築する新型コロナウイルスワクチン
衛生費、高齢者インフルエンザ予防接種事業は、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行を見据え、今年度の高齢者等に対するインフルエンザ予防接種料の実費負担分を東京都の補助金を活用して実質無料とするものであります。 13ページをお開きください。
予算額の内容につきましては、当初予算に計上しております高齢者インフルエンザ予防接種事業、これは65歳以上の高齢者の40％、１万1,008人を見込んでおります。
東久留米市におきましては、例年よりも２週間早い１０月１日より高齢者インフルエンザ予防接種事業が始まります。東京都の補助の活用によって、今年は約２５００円の自己負担は生じない見込みが立っています。 一方、子供のインフルエンザ予防接種への補助はありません。
この高齢者インフルエンザ予防接種事業につきましては、西多摩医師会と西多摩8市町村で契約をしまして、西多摩圏域の指定された医療機関であれば、65歳以上の高齢者などは例年2,500円の一部負担金をお支払いいただき、予防接種を受けていただいております。
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金は、本年度交付額の一部を、後ほど御説明いたします高齢者インフルエンザ予防接種事業の財源として活用するため、また森林環境譲与税基金積立金は、本年度交付額を次年度以降に活用するため、積み立てるものであります。
また、基金からの繰入れは、清掃工場建設等基金を活用するとともに、公共施設整備基金を若葉台小学校新校舎建設工事や第七小学校大規模改修工事のほか、市民会館の貨物用エレベーター改修工事とピアノ保管庫空調機設置工事に、また特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金を高齢者インフルエンザ予防接種事業に、このほか、地域づくり振興基金を小学校におけるプログラミング教育用の備品等の購入費の財源充当分とするなど、前年度に
◆藤本なおや 委員 インフルエンザの予防接種については、一昨年の保健福祉委員会の陳情審査で質疑が行われておりますけれども、改めて、区が現在行っております高齢者インフルエンザ予防接種事業の概要について伺います。 ◎保健予防課長 区が行っております高齢者インフルエンザ予防接種につきましては、予防接種法に基づく予防接種でございまして、65歳以上と60から64歳の一部の方が対象でございます。
福生市におきましても、高齢者インフルエンザ予防接種事業では自己負担額２５００円、生活保護世帯の方は無料で接種することができます。 一方、福生市では、受験生のいる世帯や多子世帯等に対する予防接種費用の助成につきましては現在行っておりません。
次に、１７７ページのNo.７３、高齢者インフルエンザ予防接種事業の中で、これは自己負担２５００円ということで、６５歳以上の方が受けられるというところでありますが、これがまた総合戦略という中で、目標値、ＫＰＩが出ておりまして、それがもう平成３１年まで４０％と出ているわけです。
備考欄３、高齢者インフルエンザ予防接種事業費は９９万７８３７円、７．９％の増でございます。これは、ワクチンの種類が変わり接種委託単価が上がったことと、自己負担のない市が全額負担する接種者の人数がふえたための１３節予防接種委託料の増によるものでございます。 備考欄４、高齢者肺炎球菌感染症予防接種事業費は、決算書１３１・１３２ページをお願いをいたします。
備考欄３、高齢者インフルエンザ予防接種事業費は１８４万３８５７円、１７．１％の増でございます。主な内容でございますが、１３節高齢者インフルエンザ予防接種委託料で、接種希望者が多かったため増額となったものでございます。 備考欄５、高齢者肺炎球菌感染症予防接種事業費は、支出済額５７６万５９８８円で、平成２６年１０月より定期接種となったための皆増でございます。
備考欄３、高齢者インフルエンザ予防接種事業費は６０万４５８５円、５．９％の増でございます。主な内容でございますが、高齢者インフルエンザ予防接種委託料で接種希望者が多かったため増額となったものでございます。 ページが飛びますが、１３１・１３２ページをお願いいたします。 第７目保健センター管理費は、支出済額８２５万３７４３円、前年度比４８０２万２７０６円、８５．３％の減でございます。
備考欄３、高齢者インフルエンザ予防接種事業費は、前年度比２３万９９円、２．２％の減でございます。主な内容でございますが、高齢者インフルエンザ予防接種委託料で接種希望者が少なかったため減額となったものでございます。 恐れ入ります、１２９・１３０ページをお願いいたします。 第７目保健センター管理費は、支出済額５６２７万６４４９円、前年度比４８５８万４３２３円の大幅な増でございます。
備考欄３、高齢者インフルエンザ予防接種事業費は、前年度比８６万８０２９円、７．７％の減でございます。主な内容でございますが、高齢者インフルエンザ予防接種委託料は、接種希望者が少なかったため減額となったものでございます。 １２７、１２８ページをお願いいたします。 第７目保健センター管理費は、支出済額７６９万２１２６円、前年度比９６万７４１０円、１１．２％の減でございます。
衛生費、保健衛生費、予防費の高齢者インフルエンザ予防接種事業は、接種者の増加に伴う所要見込み額を補正するものであります。 公害対策費の温暖化対策事業は、高効率給湯機器等設置費の助成について、申請件数の増加により、所要見込み額に不足が見込まれますので、補正するものであります。
備考欄３高齢者インフルエンザ予防接種事業費は、前年度比１５９万８２３２円、１６．５％の増でございます。主な内容は１３節の予防接種委託料で、６５歳以上の予防接種者の増によるものでございます。 次に、１３１、１３２ページをお願いいたします。 第７目保健センター管理費は、支出済額８６５万９５３６円、前年度比で８８万３８２１円、１１．４％の増でございます。
予防費の予防接種事業と、高齢者インフルエンザ予防接種事業、41ページにわたりますが、女性特有のがん検診推進事業、眼科検診事業の委託料は、いずれも利用者等の増加に伴う所要見込み額を補正するものであります。
御本人の一時的な負担は、高齢者に対しては高齢者インフルエンザ予防接種事業実施規則に基づき２,２００円、残り２,２７０円は公費補助となります。高齢者以外に対しては３,６００円全額を御本人が一時的に負担し、その後に償還払いとなります。 なお、表には記載がありませんが、接種を２回希望する方に対しては、高齢者以外になりますが、２回目と１回目が同じ医療機関の場合は２,５５０円。
１点目、１３５ページの予防費の３の関係ですが、高齢者インフルエンザ予防接種事業費についてお尋ねをしたいのですが、昨年、非常にインフルエンザが流行いたしまして、非常に大きな流れとなったわけですが、大分年度末には収束に向かったというふうなことですが、本年度の見込みというか、どのように対策を講じられたかお願いいたします。